あざな悠良のよもやま話

備忘録を兼ねていろいろな情報を発信していきます。

おひとりさまでの旅行を楽しもう【一人旅デビューに知っておきたいこと】

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みなさん、一人旅ってしてますか?

 

私は20代前半から一人であちこちへ出かけるようになり、20年以上がたちました。

 

日程は、4泊5日ののんびりリゾートだったり、ライブ目当ての1泊2日だったり、お気に入りの土地への日帰りだったりと様々。

 

海外はいまだ未経験ですが、国内であれば、北は北海道から南は沖縄まで、いろいろな場所に出かけています。

 

旅の話をするのも聞くのも好きなのですが、たまに「一人旅はこわい」という言葉を耳にします。

 

理由は、安全面に不安を感じるとか、一人ではさびしいとか、いろいろですが。

 

しかし、私は声を大にして言いたい。

 

一人旅はたのしい。

 

もちろん、気のおけない友人との二人旅や、にぎやかなグループ旅行も好きですよ。

 

でも、一人だからって楽しめないとは言ってほしくない。

 

どんな旅にも、それぞれ違った楽しみ方があるのです。

 

しかし、一人で不便に感じることがあるのも確かだったりします。

 

そこで、一人旅ならではの気をつけたいポイントなどを書いてみたいと思います。

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一人旅のデメリット

 

まずは、一人旅ならではのデメリットをあげていきましょう。

 

そういうものだ、と思っておけば、受けるダメージは少なくて済みます。

 

プラス、私なりの対処方法を。

 

さびしい

 

のっけからこれかよ、と思われるかもしれませんが。

 

一人旅が大好きだ、と公言する私も、やっぱりたまに感じてしまうことがあります。

 

移動時間におしゃべりをする相手がいないので、暇つぶしにできることを考えておかないと時間を持て余す可能性もありますね。

 

今はスマホがあればアプリでゲームもできますから、さほど心配はいらいないと思いますが。

 

私は本が好きなので、旅のお供にはちょっと厚めの文庫本を1冊、必ず持って行くようにしています。

 

あとは、寝る。

 

電車でうたた寝って、気持ちいいんですよね。

 

それから、きれいな景色を観た時や、おいしいものを食べた時に共有する相手がいないのも、ちょっとさびしい時があります。

 

同行者がいれば、「きれい」だとか「おいしい」と声に出して言えるのに、一人だと、それがなんとなく恥ずかしいのですよね。

 

別にやっていけないことではないんですけどね、なかなか勇気が出ない。

 

そこは、リアルタイムでTwitter に投稿したり、写真を撮っておいて帰ってから土産話を披露することで解消しています。

 

最大の「なんで今ここに誰もいないんだ」シチュエーションは、何かやらかした時です。

 

一人で解決しないといけないからたいへん、とか、もちろんそれもありますけど、そういうことだけではなくてですね。

 

一人で失敗すると、自分の中だけで抱えこまないといけないではないですか。

 

でも、誰かが一緒にいてくれると、「やっちゃったねー」と笑い話にしてしまえることがあるんですよね。

 

あれは、本当に良いものだと思います。

 

ただし、誰かと一緒にいるが故に、責任のなすりつけあいになる可能性もありますけどね。

 

そう考えると、うっかり電車を乗り過ごしたなどで予定が狂っても、一人であれば「ま、いっか」ですますことができます。

 

失敗しても、困るのは自分一人だけです。

 

誰に迷惑がかかるわけでなし、気楽にいきましょう。

 

泊まれる宿が少ない・料金が高い

 

ちょっと贅沢に温泉旅館に泊まりたいな、と思っても、そもそも泊めてもらえないことがあります。

 

シングル用のお部屋がもとからあるお宿もあるのですが、数が少ない。

 

基本的には2名以上用のお部屋を1名で使うことになりますが、このシングルユースというやつ、どこでもできるわけではありません。

 

料金設定も、2名1部屋の場合と比べて1.5~2倍くらいします。

 

しかし、ここは割りきるしかありません。

 

ポイントとしては、やはりオフシーズンを狙うこと。

 

人の少ないオフシーズンであれば、普段はシングルユースを受けていないお宿に泊まれるチャンスもありますし、料金設定もおさえられています。

 

オフシーズンでも土日などの休日がらみは難しいことが多いので、更に平日を狙えば完璧です。

 

ただし、オフシーズンの平日は、観光施設やお店が休業している可能性も高いので、その点も覚悟しておきましょう。

 

すべてが自己責任

 

例えば、犯罪に巻き込まれてしまったとしても、基本的には自分でどうにかしないといけないんですよね。

 

とは言え、旅先では家族や友人などの頼れる人間とすぐに連絡がつかないというだけで、普段とそれほど勝手が変わるわけではありません。

 

危なそうな場所には近寄らず、貴重品などに気をつけていれば、そうそう困るようなことはないです。

 

危険な場所については、慣れるとなんとなくわかってくるようになりますが、それまでは事前に下調べをしっかりするなどで対処しましょう。

 

あと、宿泊先のフロントの人は地元出身の方が多く、けっこういろいろな相談にのってくれることがあるので、困った時は声をかけてみるとよいですよ。

 

ちなみに、私の経験した旅先トラブルでは、部屋の鍵をしめ忘れて、夜中に部屋を間違えた人が入ってきた、なんてことがありましたね。

 

あとは、うっかり飛行機に乗り遅れたりとか。

 

宿から離れた場所で、体調不良で動けなくなったこととか。

 

すべてなんとかなりましたし、「今ではいい思い出」なんてことは言いませんが、思い返すとなかなか味わい深いですね。

 

それと、自己責任というくくりとは少し違うかもしれませんが。

 

例えば、移動中にトイレに行きたくなっても荷物を見ていてくれる人がいない、だとか、行列に並んでいる時にトイレに行きたくなっても場所をとっておいてもらえない、とか。

 

例がなんだかトイレのことばかりですが、意外とちょっとした場面で困ることが多いです。

 

もう、このへんは、元から荷物を少なくして身軽に行動できるようにしておく、とか、後ろに並んでいる人にお願いする、とかで対処するしかないですね。

 

ちなみに、旅の荷物をいかに少なくするかについては、旅行の荷物をコンパクトに【持ち物を減らすポイント】という記事をご参照ください。

 

おすすめ・お役立ちポイント

 

こちらでは、私が実際に旅に出る時に利用しているものや、気をつけているポイントなどを。

 

宿泊先・ツアーの予約

 

交通機関込みでツアーの予約をする時は「H.I.S」を利用しています。

 

飛行機などを使って遠方に行く場合、宿と別々に予約すると割高になってしまうんですよね。

 

H.I.Sは扱っている地域とツアーの種類が豊富なので、その時その時のニーズに合ったツアーを納得のいくまで選ぶことができるので気に入っています。

 

【H.I.S】

 

お宿だけ手配したい時は、じゃらんのサイトを愛用しています。

 

宿泊先や日程の他、食事の有り無しや禁煙指定などの情報込みで検索ができるので、1泊だけしたい時に目的地一帯にある宿の料金が比較できるのがとても便利。

 

また、検索条件を「宿泊人数1名・温泉あり」にすると、おひとりさまプランを提供している温泉宿を簡単に調べることができます。

 

おまけにPonta ポイントが利用できるので、ローソンや大戸屋でためたポイントで、宿泊先の料金を割引することができるのも嬉しいところです。

 

じゃらんnet

 

どこでごはんを食べるか

 

基本的には一人の食事が苦にならないのですが、たまに、何かの拍子に周囲の視線が気になってしまうことがあったりします。

 

なので、いつそんな気まぐれがおきてもよいように、食事付きプランの場合は、部屋食か、個室タイプのお食事処がある宿を選ぶようにしています。

 

食事無しプランであれば、多少お高めではありますが、ルームサービスをとってみるのも一興。

 

また、駅弁や、コンビニなどにあるご当地メニューものを購入して、お部屋でのんびりいただくのも好きです。

 

持ち物は財布と携帯さえあればなんとかなる

 

持ち物に関しては、この一言に尽きます。

 

持って行けば便利なものはたくさんありますが、忘れたとしても、この2つさえあればたいていはどうにかなると思っています。

 

ライブに行くならチケットは再発行できないので絶対に忘れちゃいけないし、私はメガネユーザーなので、万が一破損した時の安全策として使い捨てコンタクトレンズも必携で、こまかくあげると代えのきかないものっていろいろとあるにはあるのですが。

 

でも、まぁ、わりとなんとかなる。

 

荷物も心も身軽にいきましょう。

 

一人旅へ出かけよう

 

さて、一人旅ならどこへ行くべきか。

 

それはもう、気の向くままに好きなところに行きましょう。

 

ただ、はじめての一人旅に出かけるなら、有名な観光地を選ぶというのも一つの手です。

 

有名な観光地なら、ガイドブックなども充実していて事前の情報を集めやすい上、交通機関についてもアクセスしやすいところが多いという利点があります。

 

お店や見どころも多いので一人でも退屈しませんし、そういうところは、一人客の受け入れについても積極的だったりします。

 

まずは、お散歩の延長のような気分でふらりと出かけてみませんか?